2018/09/11

20代と30代で激変した仕事と働き方への価値観

 
nagameru

この記事を書いている人 - WRITER -

7歳と2歳の子供がいる福岡県在住のママです。
2012年に起業し、スタジオKという会社を運営しています。
2017年5月、起業・集客に特化したこのブログの運営を開始しました^^
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SACHIKO

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こんにちは、SACHIKOです。

 

現在、私は、

というような、お仕事をしていますが、

 

20代では、

3つの会社での勤務(2度の転職)を経験しました。

 

そして、

現在の私がもっている、

仕事や働き方への価値観は

当時と比べれば、

激変したように思います

 

仕事や働き方への価値観がなぜ激変したのか。

 

その理由は、

私なりに様々な経験があったからこそなのですが、

今日は、昔を振り返って、記事を書いています。

 

20代前半の仕事と働き方への価値観

 

大学卒業後、制作関係の会社に入社しました。

 

広告代理店の下請けをしている会社で、

私の仕事としては、

広告代理店から降りてくるデザインデータに

手を加えて、看板やPOPなどにできるデータにして、

実際に出力して商品にするような仕事をしていました。

 

もともと、ものづくり好きな方だったので、

仕事はとても楽しかったし、

出来上がった商品達が街のいたる所で飾られているのを見ては

幸せを感じたものです。

 

当時の私は、

私生活よりも、仕事は最優先。

好きなことでバリバリ働きたい。

そんな価値観をもって働いていたように思います。

そして、そんな自分に誇らしささえ感じていたように思います(汗)

 

しかし、身体が悲鳴をあげる

しかし、、、

仕事は好きだったけれど、2年で退職することになります。

理由は、身体がもたなかったからです。

 

制作会社あるあるですが、とにかく忙しくて。

 

夜中でも会社で制作に追われていました。

夜中でも、緊急の修正依頼の電話が鳴るため、

その度にデータを修正して商品をつくりなおしてと言った感じで。

 

2週間に休みが一度しかないとか当たり前。

明け方6時の帰宅。

1週間で8時間しか寝てない。

そんな感じでした。

 

そんなこんなで、

身体を酷使した結果、案の定、過労という診断を受けました。

食欲はなくなり、いろんなことがどうでもよくなってしまって、無気力になり、

話しかけられても返事は上の空、うつ状態、

病院の待合室でも、ソファーに倒れこんでいる。

そんな状態でした。

 

仕事は楽しかったのですが、

このまま働きつづけたら、

本当に身体がどうかなるんじゃないか、

子供だって生めない身体になってしまうんじゃないか、

という不安が襲い、退職を決意します。

 

仕事は好きでも、

時間的制約が強すぎると、続けることはできないんだな。

そう確信したのでした。

 

とりあえず、転職。完全に失敗

 

主人との結婚を意識していたこともあって、

とりあえず、今までのキャリアを生かして、

結婚まで腰掛的に働ければいい、そんな感じで転職。

(大馬鹿者ですが・・・)

 

転職先は、地元の通販の化粧品会社。

その販促物をつくるのが仕事でした。

21時くらいには帰れるし、仕事もハードではないので、

安心していました。

 

が、、、転職は完全に失敗でした。

 

入社してみると、

ボーナスはきちんと払うから、募集時に提示していたお給料よりも毎月の給料は下げさせてもらう

とわざわざ会長から言われ、

ボーナスはいざもらってみると1万円。。。

 

腰掛的な感じで入社したものの、

仕事は一生懸命していたし、こなせてもいたので、

びっくりしましたが。

 

約束が違うと、同期と二人で抗議すると、

会長から白を切られ。

 

で、即効退職。

 

お金をきちんと支払わない不誠実な会社はある。

雇われている以上、自分の立場は弱く非力。

ということを思い知らされます。

 

安定を求めて、大きな会社へ転職

 

前職とも小さい会社だったので、

大きい会社なら、

時間的制約も少なく、待遇も金銭面もしっかりしているんじゃないか。

それに、結婚しても、働き続けることができるんじゃないか。

 

そう考えて、

大きな会社に転職します。

 

実際、

6時半には会社を出ることができたし、

有給はしっかりあったし、

金銭面についても不満はない。

 

けれど、1つ問題が・・・。

 

それは、

以前のように仕事が楽しくない・・・。

ということ。

毎日、出勤するのが億劫でさえありました。

 

 

誰かがつるし上げられて罵声が常に鳴り響く社内、

上に言い訳するためだけにあるような会議、

は正直嫌気が指していました。

 

そして、驚いたのが、

年配の人が突然退社が日常茶飯事だったこと。

下っ端の私には、会社で何が起きているのか分かりませんでしたが、

人が突然いなくなる、

そんなこと謎の現象が大きい会社で当たり前に起きることに

とても怖さを感じたものです。

 

 

好きでない仕事はツライ。

組織は面倒なことが沢山ある。

大きな会社でも長く続けられるという確証はない。

ということに気づいた時期でもありました。

 

仕事と働き方。行きついた今の価値観

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その会社は、女性が多い会社ということもあり、

ありがたいことに、他の会社より時間的制約は極めて好条件であったにもかかわらず、

結婚・出産を経て、結局、続けることが出来なくなり、退社します。

 

理由としては、

子供が病気のときは、必ずそばにいたいと思ったからです。

 

詳しくは、【経験談】結婚を機に転職をしたはずの私が、出産後1年で辞めることになった理由。

に書いているのですが、

私の子供はすぐ病気してしまう体質だったので、

子供が病気のとき仕事を休もうとすれば、

月の1/3は休みを必要とするからでした。

 

いくらなんでも、それは他の人に迷惑がかかりすぎます。

 

その後、専業主婦として家事と育児に専念するわけですが、

私の場合、専業主婦は専業主婦として悩みや不安が出てくるわけです。

 

  • いざ働かなければいけなくなったとき、もしくは働きたいと思ったとき、私を必要としてくれる会社はあるだろうか?という不安
  • 自分のものを買う時、ちょっとしたものでも気をつかう。人のお金を使ってしまっているような罪悪感に似た感覚
  • 社会復帰する道を閉ざされたような焦燥感

 

やっぱり働きたい。

そんな想いが沸いてきました。

 

 

でも、その時の私には、

20代の経験を経て行きついた

私の理想の仕事や働き方がありました。

 

それは、

  • 好きなことで働きたい。
  • 年齢を重ねても働きたい。
  • 自分の仕事に誇りを持ちたい。
  • 子供が病気したときは、必ずそばにいてあげたい。
  • 子供の行事は、全部参加したい。
  • 自分が仕事を休む度に気をつかって消耗したくない。
  • 仕事と家庭のバランスの割合を状況に応じて自分でコントロールしたい。

です。

 

会社勤めでこれが全部実現できるところはそうそうありません。

 

主人が背中を押してくれたこともあり、

私は自営の道を進むことに決めました。

 

そもそも、自営の選択肢は持っていたわけではありません。

自分の価値観を叶えるには、自分で働き方をつくるしかなかった。

そして、自分なりに道を切り開いてきました。

 

まだ完璧ではないものの、

望んだものをある程度は手に入れることが出来ているように思います。

 

 

まとめ

女性は、結婚や出産を機に、ライフスタイルがガラリと変化します。

そして価値観だって大きく変化します。

 

仕事や働き方への価値観も然りです。

もし、現実と自分の価値観に大きな差を感じるなら、

それは、あなたにとって人生を好転させるいい機会なのかもしれません。

 

少なからず、私はそうだったように思います^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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