2019/09/20

ハンドメイドを仕事にする一番の方法|知らない代償は大きいと思う

 
handmade

この記事を書いている人 - WRITER -

7歳と2歳の子供がいる福岡県在住のママです。
2012年に起業し、スタジオKという会社を運営しています。
2017年5月、起業・集客に特化したこのブログの運営を開始しました^^
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SACHIKO

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こんにちは!

 

女性の幸せな働き方の仕組みづくりについて考えすぎて、最近ちょっと寝不足のSACHIKOです。

 

さてさて。

この記事を読んでくれている人の中には、

「趣味であるハンドメイドが、収入源になったらいいのにな。」

「ハンドメイドを仕事にしたいな」

そう思っている人もいるのではないでしょうか。

 

ハンドメイドを仕事にして収入に繋げたい。

そういうハンドメイド作家さんに、私はいつも

ハンドメイドを「売る」だけではなくて「教えること」も考えた方がいいよ

と伝えています。

 

 

以前、別の記事でもこの内容に触れていますが

急増化中!主婦のハンドメイド作家さん。お金を稼ぐ一番の近道とは?

 

理由は、ハンドメイドを「売る」だけではなくて「教えること」も視野に入れる方が、格段にメリットが高いように思うからなんです。

これを知っている人といない人では、収入だって大きく変わってくるのではないかと思います。

だから絶対知ってほしい。

 

ハンドメイドを仕事にして収入に繋げたい、そう思ったとき、

 

ハンドメイドを「売る」だけではなくて「教えること」を取り入れていくべき

というその根拠について説明したいと思います。

 

 

ハンドメイドを売ることだけで仕事にできないのか?

ハンドメイドを仕事にする方法は、ご自身の作品を売るということだけに囚われてしまっていることが多いような気がします。

もちろん、売ることが悪いと言っているわけではないです(誤解しないでね!)

 

ただ、

ハンドメイドを売ることだけを仕事にしようとするのは、なかなか難しいのではないか。

それが正直な気持ちです。

 

理由は2つあります。

  • 1つ目は、仕事になるほどお金をかせぐのは至難の業であるから。
  • 2つ目は、仮に仕事になるほどお金を稼げたとしても、時間的制約が大きすぎるから。

この2つの理由があるからです。

 

 

 

ハンドメイドを売ることだけで、仕事になるほどのお金を稼ぐのは至難の業

 

ご自身のハンドメイド作品を売る方法として代表的なのはminneやcreema、tetote(今はminneに統合されている)などのハンドメイドサイトへの出品ではないでしょうか。

 

ただ、ハンドメイドサイトに出品した経験をもつほとんどの方が感じられたかもしれません。

なかなか売れない・・・。

と。

 

それもそのはず。

minneの2016年3月に発表によると、登録者20万人に対して月10万円売り上げた作家さんは1227人だそうです。

つまり、月10万円売り上げることができる作家さんは、たった0.5パーセント。

 

う~ん、厳しい。

 

もちろん、ただ何となく出品したっていうだけの作家さんも多いはずなので、本気で収入を得たいと考えて出品した作家さんの率を考えるともう少し上がるとは思います。

 

とはいえ、やっぱり厳しい。

 

またショッピングモールやイベントに出店して、自立できるほどの満足な売り上げを立てるのもやはり難しいのではないかと感じます。

 

 

ハンドメイドを仕事にしてお金を稼げたとしても、時間的制約が大きすぎる。

ハンドメイドを売ることで、仕事になるほどのお金を稼ぐ。

至難の業であることは先ほど説明しましたが、無理ではありません。

もちろん、実際に実現されている方はいます。

独自の販路を持っていたり、顧客を持っていたり、集客の知識があったり。

 

ただ、やはりそれだけのお金を稼ぐためには、それだけ制作するべき時間を確保しなければいけません。

 

例えば、あなたの商品の平均単価が3千円だとします。

売上を50万円分上げるには、単純計算で166個売る必要があります。

商品1個あたり制作するのに1時間かかるとすれば、166時間制作に必要ということになります。

つまり、毎日8時間×20日の時間が必要になります。

でも、売るために必要な時間は制作だけではありません・

 

ハンドメイドサイトやネットショップで売るのであれば、

商品ページ作成

受注メール・お礼メール・発送メール・問い合わせメールなど様々な対応

購入人数分の梱包作業

が必要です。

地味に意外と時間をとられる作業なんですね。

 

 

 

売上があがるほど制作時間が必要になるため、

その分働かなければいけないし、

つくったハンドメイドがそのまま全部売れるわけでもないので、

労力の割に満足な収入につながりにくい。

そして、時間的制約の面で収入は頭打ちになりやすいんです。

 

 

ハンドメイドを仕事にしたいなら教えることがおススメ。これだけの理由

 

ハンドメイドを仕事にしたいなら、ハンドメイドを「売る」だけではなくて「教えること」も取り入れていく方がいいよ。

 

そう勧めると、

ハンドメイドを教えるなんて無理だよ。私、そんなレベルじゃない。

ナナコさん

必ずと言っていいほどそんな回答が返ってきます。

 

私としては冗談でもなんでもなくて、本気で思っています^^

その理由を今から書いていきますね。

 

自分よりできない人に教えることはできる

教えるなんて無理、そう思う一番の理由は、私の技術力では無理だと思っているからだと思います。

 

でも本当に無理でしょうか?

 

教えるためには、資格や一流の技術が必要だと思われる方もいますが、実はそうではありません。

 

元プロ野球選手しか少年野球チームの監督になれないかというと、そうではない。

全国大会出場したダンサーしか、ダンスの先生になれないかというと、そうではない。

調理師免許や栄養士資格がある人しか、料理の先生になれないかというと、そうではない。

 

自分より出来ない人に教えることはできるんです。

 

ハンドメイドできるようになりたい、

ハンドメイド挑戦してみたい、

そんな人に対して、教えてあげればいい。

 

売ることだけよりも、利益を出しやすい

一見、ハンドメイド作品を売ることは、原価がそんなにかからない。だから利益を出しやすいと思われがちです。

でも、実際はどうでしょうか?

売れるかどか確定していない前に、材料を購入して(仕入れて)制作しなければならないのであれば、

在庫回転率も効率良くなく、つまり原価率(仕入れ÷売上)が意外と高くなってしまう場合がほとんどです。

なので、十分な利益を出すというハードルが上がってしまいます。

 

一方で教えることはどうでしょうか。

原価率でいえば、お客様のお申し込み後に仕入れが出来きるため、原価率は意外と高くなりません。

場所代も、自宅であればゼロだし、場所を借りたとしても、レッスンの内容を充実させることで客単価を上げたり、グループレッスンにすることで、利益を出すことは十分可能です。

 

競合が少ない(ブルーオーシャン)

 

突然ですが、私、裁縫が出来ません(涙)

ミシンの使い方さえ分かりません。

なので、子供達が幼稚園の入園する度に、入園グッズ問題と直面します。

裁縫できないので外注することになりますが、我が子に手作りして上げれないこと、けっこう罪悪感なんですよ。

本当は自分の手で作ってあげたい・・・。

だから裁縫習いたいなと思っているんですが、なかなか裁縫教室ないんですよね。

(おばあちゃんの裁縫教室はなくもないですが・・・)

 

裁縫できるようになりたい・・・

 

ハンドメイドサイトに出品したり、マルシェなどに出店したりという活動をされている方は多い割に

裁縫教室となると極端に少ない(というか、私の周りにはない。)

 

 

私の知り合いは、裁縫教室が近くにないので、仕方なく車で1時間かけて通ったそうです。

 

○○教室というジャンルの中でも、裁縫教室をはじめとするハンドメイドの部類に関する教室は、特に競合が少ないブルーオーシャンだと思います。

 

ビジネスを始めるには、この状況ってかなり得だよ!

 

習い事をする人はどんどん増えていく

 

20代~50台の8万人を対象にしたアンケート調査(平成23年度)によると習い事をしている人の割合は27%だそう。

男性が20%・女性は38%なんだそうです。

 

 

女性でいうと3人に1人は習いごとをしているのだそうです。

 

もはや大人の女性が習い事をするのはあたり前の文化なんですね。

 

習い事をする1番多い理由は、趣味のため。

 

今からAIなどの技術が発達して、どんどん女性はやらなければいけない仕事から解放され、趣味に使える時間は増えてくる。

だからきっと、習い事をしたいという人はどんどん増えてくると思います。

 

ビジネスが広がりやすい。収入も増えていく

 

教えるっていうビジネスは最高のビジネスモデルだと思っています。

 

多くの人気講師の方が

講師 → 教室運営コンサル → コンサルを教えるコンサル

という道を歩まれるように、講師の教えられる幅が広がれば、収入も自然と上がります。

 

それに、最初は「できるようにないたい」という想いでレッスンに来た生徒さんでも、レッスンを通してハンドメイドの楽しさを見出してくれる。

人にとって、好きなことがあることが、どれだけ人生を豊かにしてくれるか。

それはご存知の通りです。

そんなかけがえのない価値を提供できる仕事って素晴らしいですよね^^

 

まとめ

最近数人のハンドメイド作家さんとお話する機会があり、このようなことを書いてみました。

 

ハンドメイドを仕事にしたいと思っているハンドメイド作家さんがいる一方で

「自分のハンドメイド作品を使ってもらえるだけで幸せだから、ビジネスなんてとてもとても」

と言われるハンドメイド作家がほとんどです。

 

でも、もしいつか、ご自身が好きでたまらないハンドメイドを仕事につなげたい。

収入につなげたい。

そう思ったのなら、

売るだけではなく教えるという方法があることを考えてみてほしいのです。

 

誤解してほしくないのですが、決して、ハンドメイドを売ることを否定しているのではありません。

  • 実際に出品することで、ネット販売における顧客とのやりとり・決済の初歩的な流れ・商品写真の撮り方・顧客のニーズの把握につながる。
  • 作品が売れることで、お金を稼ぐことへの抵抗感をなくしていくことができる。(お金に抵抗を感じてしまう人は多いですから・・・)
  • 作品が売れることはかなりの自信になる
  • 実績0を1にしやすい
  • もし仮にそこでファンをつけられたらかなり立派な実績の一部にもなる。
  • ハンドメイドの販売ノウハウを人にも教えれるようになる(ビジネスにできる)

上記のように作品を販売することで得られるメリットはありますし、好きなことで活動するってとても素晴らしいことだと思っています。

 

 

 

なのになぜ教えることも視野にいれることをすすめるかというと、

ハンドメイド作家さんとして活動されている方は、

家庭や子育ての時間を人一倍大切に思ってある方が多いから

です。

 

仕事に繋げたくて一生懸命働いたとしても、

やはり時間的制約が大きすぎて、

家庭や子育てに対して向き合う時間がなくなってしまう。

 

せっかく好きなことを仕事にしたのに、

好きなことを仕事にするって素晴らしいのに、

家庭や子育てに対して向き合う時間がなくなってしまうことに罪悪感を感じて、後々苦しくなってしまうのではないかと思うのです。

 

だから、売るだけではなく教えるという方法があることも考えてみてほしいなと思っています。

 

もちろん、教えることを仕事にするのは、簡単なことではありません。

  • 利益がきちんと出る仕組み
  • 人が価値を感じる教え方
  • しっかり人があつまる集客

これらを学び実践していく力は必要です。

 

でも、

好きでたまらないハンドメイドを仕事につなげたい。

そう思うなら。

 

一生続けることができるような仕事がほしい

と思うのなら。

 

教えるという方法があるということも考えてみてほしい

挑戦する価値は十分にあると思います。

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私の実話をメール小説にしました。

「好きなことを仕事にしたい」という方に

とても好評です。

無料ですので、よかったらぜひ^^

林田幸子の実話↓

「全てはここから始まった」

 

 

 

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