2018/09/11

焼き芋屋のおじいちゃんから学んだ「真の返報性の法則」とは

 
kotori

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7歳と2歳の子供がいる福岡県在住のママです。
2012年に起業し、スタジオKという会社を運営しています。
2017年5月、起業・集客に特化したこのブログの運営を開始しました^^
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SACHIKO

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先日、近所のスーパーに行ったのですが、

その中にお店を出していた焼き芋屋のおじいちゃんがとても親切で、

買う予定がなかったはずの焼き芋を、4個も買ってしまった

という経験をしました。

 

今回は、焼き芋屋のおじいちゃんから学んだ、真の返報性の法則についてお話しようと思います。

 

焼き芋屋のおじいちゃんから学んだ、真の返報性の法則

 

yakiimoimoya

 

その焼き芋屋さんは、お店の入り口を入ってすぐのショッピングカート置き場の隣に出店していました。

 

そのとき、私は子供を連れていて、

片方の手で子供(11キロ)を抱っこして、もう片方の手に大きなバッグをもっていました。

 

あまりの重さにストレスさえ感じていました。

 

重すぎる・・・

一秒でも早く子供をショッピングカートに早く乗せたい。

 

そんな気持ちでした。

 

そんな私に気づいたのか、その焼き芋屋のおじいちゃんが

「子供乗せるカートこれでいい?どうぞ^^」

と言って、ショッピングカートをとってくれました。

 

突然の親切に、

「あ、ありがとうございます…」

とすこし戸惑いがちにお礼を言いながら、

心の中では、

「このおじいちゃん、いい人だなぁ~。」

と思いながら、私はショッピングカートに子供を乗せ、スーパーに入店しました。

 

さて、買い物が終わり、、、

さらに荷物が増えてしまい・・・。

 

買い物袋が食い込んで痛みを伴う腕で子供(ショッピングカートに飽きて抱っこちゃんの人)を抱っこし、

片手でショッピングカートを押しながらカート置き場に向かうと、

 

さっきの焼き芋屋のおじいちゃんが、

「いーよ、いーよ。やっとくから^^」

といいながら、ショッピングカートをキレイに片づけてくれて、笑顔で子供に

「バイバーイ」

と。

 

疲れて少し心が折れそうになっていたので、

おじいちゃんの優しさが素直に嬉しくて。

 

焼き芋買うつもりはなかったんだけれど、

少しでもおじいちゃんにお礼をと思って、

「焼き芋を下さい」

といいました。

(また荷物増えてるし・・・)

 

すると、焼き芋屋のおじいちゃん、

「お姉さんかわいいから1個おまけしとくからね。」

と。

 

おじいちゃん、やっぱりいい人だぁ~(泣)

(↑お世辞でも素直に受け取る人)

 

おじいちゃんの優しさにほっこりしながら家に帰りました。

 

帰って焼き芋を食べると、その焼き芋、とんでもなく美味しくてびっくり!!

 

芋も大きいし、

中身は見事な黄金色だし、

糖度がものすごく高くて甘いし、

売っているおじいちゃんの優しさが加算されて

大満足!!

 

この焼き芋、間違いなくまた買う!!

そう思うと同時に、

近所のママさんに、あそこの焼き芋美味しいよって広めよう

と思っている自分に気づきました。

 

 

少し話は飛びますが、

心理学用語で返報性の法則という言葉があります。

 

返報性の法則を知らないという方のために説明すると、

返報性の法則とは、

人は何かしてもらうと、返したくなる

という人間心理のことなのです。

 

返報性の法則は、ビジネスでも様々なシーンで活用されています。

 

例えば、

  • スーパーでの試食
  • シャンプーなどのサンプル配布
  • 百貨店での化粧品のお試しメイク

が代表的です。

 

無料で提供されると、人はそれを買いたくなる(買わなければならないと思う)

という返報性の法則を利用しているからなんですね。

もちろん売上アップに一定の効果があるのは間違いありません。

 

ただ、一方で売上への誘導が見え見えで、構えてしまうという方も少なくありません。

 

けれど、先日の焼き芋屋のおじいちゃんの親切は、

心地よささえ伴う返報性の法則を引き起こしました。

 

買うはずでなかった焼き芋を4個も買ったこと。

そしてこの焼き芋を私はまた買いに行くであろうこと。

私の口コミで近所のママさんが買うであろうこと。

焼き芋屋のおじいちゃんの親切は間違いなく返報性の法則を引き起こし、売上につながった(つながっていく)のです。

 

まとめ

焼き芋屋さんのおじいちゃんから学んだ真の返報性の法則。

 

もちろん、

焼き芋屋さんのおじいちゃんは意図して親切にしたわけではないのだろうけど、

あのおじいちゃんの焼き芋、何気に売れているんじゃないかとも思います。

 

サービスを提供する側もされる側も人であり、人として接することを大切にするべきだと思っていますが、

それを再確認する出来事でした。

 

 

 

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