2018/09/11

【客単価を上げる方法】百貨店から学ぶ、習い事の教室に生かせること

 
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7歳と2歳の子供がいる福岡県在住のママです。
2012年に起業し、スタジオKという会社を運営しています。
2017年5月、起業・集客に特化したこのブログの運営を開始しました^^
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SACHIKO

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こんにちは、SACHIKOです。

 

客単価を上げたい!

 

 

そう考えてある習い事教室の講師の方は多いのではないでしょうか。

 

客単価を上げるには、

レッスン料金を上げる

これが一番の方法だと思います。

 

低価格で回転数をあげて時間も身体も生活も酷使するような教室運営から、

見合ったレッスン料金を頂戴することで、

少ない回転数でもしっかり収益が出て、自分も相手も満足できるような教室運営をする、

これは間違いなく、講師の方が目指すべき方向だと思います。

 

これが出来れば、

講師の方は、家族との時間もしっかり確保することができますし、

そして、「学ぶこと」や「スキルアップ」に自己投資する金銭的余裕はもちろん時間的余裕もでます。

つまり生徒さんに教えられることをどんどん増やしていくことが出来るわけで、

生徒さんへのサービスの質だって上げることができるわけです。

 

では、レッスン料金を上げるには、

どのようなことが必要とされるのでしょうか?

 

高単価の商品を販売する百貨店から学べることがあるなぁと思い、

今日は記事にしています。

 

 

高単価の商品を販売する百貨店

私は会社員時代、ある下着メーカーの会社で営業の仕事をしていました。

私が勤めていた会社は、全国の百貨店やショッピングモールなどのチェーン店にテナントや売り場があり、

ある程度の売り上げが見込めるお店には、販売員を派遣して商品を販売するというようなスタイルをとっていました。

 

営業は、どのお店に誰を入店させるか決めるわけですが、

百貨店に入店させる販売員が誰かを決めるときは、特に気をつかっている

ということがありました。

 

なぜなら、百貨店は、百貨店の雰囲気に合う販売員であることを非常に重視しているからです。

百貨店は、その販売員が百貨店の雰囲気に合わないと判断すれば、

この人はうちには入店させないでくれ。

簡単にクレームを言ってきます。

 

例えば、身なりに気を行き届かせることができない販売員であれば入店ができませんし、

品格を意識できない販売員は嫌がられます。

 

実は、百貨店に入店した販売員に求められるものは、身なりだけではありません。

入店後は、雰囲気を壊さないようなトーク・立ち振る舞い・接客の仕方を求められますし、

すっきりと美しい居心地の良い売り場を保つように指導されます。

 

百貨店は、たとえ自分とこの社員でなくても、

販売する人間には百貨店の店員としてふさわしい雰囲気を求めるんですね。

 

だからこそ、百貨店に立つ販売員本人も、

身なりや接客に人一倍気を遣っていたように思いますし、

それをとても誇りに思っていて、百貨店で販売することをプライドに思っている

その様子がヒシヒシと感じられたのを思い出します。

 

そんな高額商品をうる百貨店の売り場に着目すると、

売り場のつくりが美しいのはもちろんですが、

商品の陳列方法が注目すべきところだと思います。

百貨店では、商品をとにかく美しく見せるということを意識していました。

出来るだけ品出しして、たくさん陳列した方が

お客様が手にとって頂ける可能性は高いのですが、

そうすると商店街のようにゴチャゴチャした感じが出てしまい、

たちまち雰囲気が壊れてしまいます。

百貨店では、商品がとにかく美しく見えるように、

そして価値ある商品であることが引き立つような陳列を

するようにしていたんですね。

 

 

 

なぜ百貨店はそれほどまでに雰囲気を重視するのか?

 

なぜ、百貨店はそれほどまでに雰囲気を重視するのでしょうか。

 

 

百貨店の主力商品は、いわゆる高額商品です。

私が勤めていた会社でも、百貨店だけでしか売らないブランド(商品)があり、

ショーツ1枚が6千円以上というのは当たり前の世界でした。

 

百貨店以外のところでは、3枚で千円のショーツなんて沢山売られていますし、

1枚に2千円だせば、デザイン性や素材は決して低くないショーツは購入できます。

 

そんな中で、百貨店の雰囲気が壊れてしまうとどうでしょう。

高額商品なんて売れるわけないのです。

 

だからこそ、百貨店は雰囲気を大切にしているのです。

さすが百貨店だなと思われる居心地の良い空間を提供します。

 

そのことが、

百貨店だからこそ、買いたい

百貨店で売られているものなら間違いない

そんなお客様をつくりだしているのだと思います。

 

習い事教室に生かせること

習い事教室でレッスン料金をあげたいと思ったとき、

高額商品を売る百貨店から生かせることはあると思います。

 

例えば、

講師が講師にふさわしい、身なりや立ち振る舞いをする

【人気教室の作り方】知ってる?生徒が憧れる先生には共通点がある!

 

教室内に子供のおもちゃなど日常を感じさせてしまうようなものを置かない、

美しく清潔に保つ、ものは出来るだけ置かない。

【自宅教室の開き方】人気教室になるための掃除チェックリスト

 

など。

 

レッスン料金が安いから選ばれるのではなく、

あなたのレッスンを受ける、

それ自体がその人にとっての価値になることが

やはり理想的な教室の在り方ではないかと思います。

 

 

 

私自身もそのことを忘れないようにしようと思う今日この頃です。

 

 

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