2018/09/11

子供の成長の中で感じた、人に教える系のビジネスにおいて欲求を変化させることの重要性

 
niji

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7歳と2歳の子供がいる福岡県在住のママです。
2012年に起業し、スタジオKという会社を運営しています。
2017年5月、起業・集客に特化したこのブログの運営を開始しました^^
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SACHIKO

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先日ある方のビジネスセミナーに参加したのですが、

人に教える系のビジネスでは、相手の欲求を変化させることができるかどうかが、非常に重要なポイント

だということを教えて頂きました。

 

人に教える系のビジネスとは、習い事の教室やコンサルといった種類のビジネスです。

 

体系的に教えて頂いたことで、なるほど~と思っていたのですが、

気が付くと、ビジネスに全く関係ない、成長真っ盛りの息子にも欲求の変化というものが起きていて

欲求の変化とは、人の成長の過程には欠かせないもの、

だからこそ、人に教える系のビジネスにおいても欲求の変化は非常に重要なポイントなんだなぁと

なんだか身近に感じることができたので、今日は記事にしてみたいと思います。

 

将棋が瞬く間に上達した息子に起こった変化

 

shougi

 

6歳になる息子ですが、最近、将棋にはまっています。

3か月程前に始めた将棋ですが、もう私では全く太刀打ち出来ない程上達しました。

 

今でこそはまっている将棋ですが、3か月前、息子は将棋に見向きもしませんでした。

 

主人が息子に

絶対面白いから、やってみ

主人

といって、半ば強引にやらせたような感じでした。

 

息子は将棋を最初イヤイヤやっていたのですが、一度やると、何となく将棋のルールが分かったようで、

主人に教わりながら駒を動かしていました。

 

ルール通りに駒が動かせること、

教えられながらでも、相手の駒をとれたこと

が嬉しかったようです。

 

将棋に興味を持ちだした息子。

そんな息子を見た主人は、

 

 

パパもさ~、小さい頃あっという間に将棋上手くなってさ~

じーじを倒しよったもんね~

主人

 

とか、

 

昔の強い戦国武将は、将棋が上手いんよ。

何でかっていうとね、将棋って、駒を動かして、相手を攻めていくやろ?

強い戦国武将は、家来をどう動かすか戦略を練って、相手を攻めていくのが上手いけんね~

主人

 

 

 

という感じで、息子が将棋に大してさらに興味をもつような話を始めます。

 

 

そして、

将棋のルールを大体把握できたであろう息子、

楽しさがわかってきた息子の対戦相手として、

将棋初心者である私が選ばれました。

 

お互い初心者なので、年齢は違えど腕はほぼ互角(笑)

 

息子にとっては、いい対戦相手です。

とはいっても、勝つのは私でしたが、

大人の私と子供の自分がほぼ対等に戦えると分かり、

それ以降、自分から「将棋をしよー!」とよく私を誘ってくるようになりました。

 

将棋を楽しいと思うようになり、すっかり将棋好きになった息子。

 

そんな息子を見た主人。

今度は

 

パパの駒の動かし方を真似してみて。

最初は分からなくてもいいから。

真似しているうちに、なんで駒をここに動かすのか、理由がわかってくるなんよ。

主人

 

 

と言います。

 

息子は言われたとおりに、真似をするようになります。

 

すると、

数回に一度のペースで私に勝つようになりました。

 

案の定、息子は私に勝つと大喜び。

ますます息子は将棋にはまりだします。

 

 

それを見た主人は、

よし!詰将棋を覚えるともっともっと強くなるぞ!

主人

 

そう言って、今度は、「詰将棋」を教えだします。

 

詰将棋・・・将棋駒をいくつか用い,王手を連続させて玉将を詰める遊び。

 

つまり、王手をかけたとき、相手が逃げられないように追い込む方法(詰める方法)です。

息子は主人のアドバイスに興味深々です。

 

そして、、、

もう私では全く太刀打ち出来ない程上達しました。

 

 

そして、息子になかなか勝てない私を見て、

今度は将棋のさし方を私にアドバイスしてくれるように。

 

6歳児にして、小さいなりに自分の頭で戦法を考えることができるようにまで上達したことにびっくりです。

 

 

 

その過程の中で息子の欲求が変化していっていることを

感じることができました。

 

息子の欲求に具体的にどんな変化が起こったのかというと

 

将棋ができなかったのに出来るようになった、なんだか楽しい

将棋にどんどん興味がわいてきた

将棋で私に勝てた!嬉しい!(自信になる)

もっともっと強くなりたい。

教えてあげたい

 

こんな過程を経て、欲求が変化しているのです。

楽しいという気持ちから、成長したい、人に教えたいという欲求がどんどん生まれ、変化しているのです。

 

そして、

もともと主人に憧れている息子ですが、

欲求の変化が起きたことにより、

主人の憧れの念はますます強固なものになっているのです。

 

 

ビジネスとは全く関係ない息子の将棋の上達の中で起きた、

自然な欲求の変化を見て、

欲求の変化とは人の成長の過程には欠かせないもの、

だからこそ、人に教える系のビジネスにおいても欲求の変化が非常に重要なポイントなんだなぁと

そのことをなんだか身近に感じたのです。

 

 

人に教えるビジネスでは、相手に欲求の変化を起こさせることが重要

 

人に教える系のビジネスにおいて、

なぜ相手の欲求に変化を起こすことが重要なのか。

 

その理由は、

  • 生徒さんが大きく成長できる
  • 講師と生徒さんの間に強い信頼関係がつくられる
  • 生徒さんの中でこの講師についていきたいという気持ちが芽生える
  • 生徒さんの中に、この講師のようになりたい、教える側の立場になってみたいという気持ちが芽生える。

 

このような良い循環が起こるからなのではないかと思います。

 

 

つまり、

このような循環が起きれば、

その講師のブランドが成立している状態になりますので、

教室運営は間違いなくとても良い状態で繁栄していくんですね。

もちろん、収入も大きく上がっていきます。

 

 

まとめ

 

人に教えるビジネスでは、相手の欲求を変化させることができるかどうかが、非常に重要なポイント

 

せっかく教えて頂いた素晴らしい視点だったので、記事にしてみました。

 

相手の欲求を変化させるためには、

  • 生徒さん自身が成長を実感してもらえる仕組みづくり
  • 欲求の変化を起こすことができる仕組みづくり
  • 成長してもらうために欠かせない細かいアドバイスの仕方
  • 生徒さんの成長したいという欲求のスイッチの押し方
  • 教える側に回れる未来があることを理解してもらう(ステージを用意する)

これらが必要になってくるということ。

 

人に教える以上、知識や技術の習得はもちろんなのですが、

さらに、こういう視点からも自分のビジネスを考えれるかどうか。

ビジネスを成功させたいなら、これは間違いなく大切なことですよね。

 

この視点があるかないかで、やはり結果はかなり変わってくるのではないでしょうか。

 

好きなことで講師をしようとする女性は増えていますが、

本当に大きな可能性があるビジネスだなぁと改めて感じました。

 

そして、私自身、そんな方を何らかの形で応援できる立場になりたいなぁと思う今日この頃です。

好きなことで働くって、やっぱり素晴らしいことですもんね^^

 

 

 

 

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